77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号

現在、官民連携まちなか再生推進事業の中で、阪急池田駅を中心駅周辺エリアを居心地がよく、歩きたくなるまちなかにしていくための議論を有識者も交えながら進めているところでございます。 今後、せせらぎモールの再整備等を具体的に検討する際には、駅前民間事業者の方々にも議論に加わっていただくなど、駅前活性化に向けた連携体制の強化を図っていきたいと考えております。 

池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

次に、池田版DMO構想についてでございますが、池田版DMO構想については、その中核であったいけだサンシー株式会社解散に伴い、実現不可能となりましたが、その後、プロポーザルを経て、Ikeda Role and Creation株式会社大阪池田ゲストインフォメーション管理運営及び池田駅周辺エリア回遊推進事業を担っているところでございます。 

池田市議会 2022-03-07 03月07日-02号

官民連携による持続的なまちづくりについてでございますが、令和3年度は、エリアプラットフォームを構築し、駅周辺エリア活性化に向けた未来ビジョン策定するため意見交換を行っているところでございます。 令和4年度には、池田駅前活性化プロジェクトにおいて、現在検討を進めております駅前公共空間利活用等社会実験となるイベントなども行いながら、未来ビジョン策定を予定しているところでございます。

池田市議会 2021-09-29 09月29日-02号

今後は、駅周辺エリアウオーカブル推進エリア価値を高めるため、官民連携によるエリアプラットフォームを構築し、議論を重ねながら、未来ビジョン策定社会実験などを実施することにより、主に使う側の視点に立った新たなハード整備につなげ、さらなる回遊性エリア価値の向上による活性化を目指してまいりたいと考えております。 

枚方市議会 2021-07-09 令和3年全員協議会(7/9) 本文 開催日: 2021-07-09

枚方HUB協議会取り組みについてでございますが、本市構成員として参画しております枚方HUB協議会は、枚方駅周辺エリア拠点を形成し、社会課題の解決を図りながら持続的に発展することを目指し、産官学が連携してまちづくり推進を図る活動を行うことを目的として、令和3年1月に設立されたものでございます。  

茨木市議会 2021-05-20 令和 3年市街地整備対策特別委員会( 5月20日)

阪急茨木駅周辺エリアに導入すべき機能として、総合計画都市計画マスタープランにおいては、駅前は、多様な都市機能広域交通結節点機能を集積し、多核ネットワーク型の都市構造を形成する中心的役割を担うとともに、市街地にぎわいの核となる都市拠点として位置づけられておりますが、基本計画(案)においてお示ししたとおり、阪急茨木市駅エリアは、生活の質を高める場として、周辺商店街や人々の生活等とのつながりを重視

四條畷市議会 2021-03-22 03月22日-03号

その答弁としては、JR四条畷駅周辺エリア活性化に関して、大東市とJR本市の3者で協議をしているところであり、連携できることについては研究していきたいと考えているとのことでした。 次に、地域公共交通会議において、先進事例である寝屋川市の「ねやがわ乗合いワゴン」の実例を示した上で、本来のデマンドの趣旨を踏まえての対応をめざしてもらいたいがどうかとの質問がありました。

高石市議会 2021-03-12 02月25日-01号

高石駅周辺につきましては、令和3年5月の南海本線上り線高架化完成により東西商業圏がつながることから、駅周辺エリアを一体的に整備することにより、多世代が交流し活躍する高石駅周辺地域資源のリノベーションに向けた取組を進めてまいります。 羽衣駅周辺につきましては、連続立体交差事業進捗状況と調整を図りながら、引き続き、駅周辺活性化にぎわいのあるまちづくりに向け取り組んでまいります。 

東大阪市議会 2021-03-10 令和 3年 3月第 1回定例会−03月10日-04号

市長は市政運営方針の中で、大阪モノレール南伸により、新駅周辺において新たな人の流れやにぎわいが期待されております、市の中心拠点である長田荒本駅周辺エリアにつきましては、新たなまちづくり基本構想検討するため、昨年庁内に委員会を立ち上げました、今後、次の時代へとつながる未来都市を描く構想策定に向け、将来像などを検討してまいりますとされています。

東大阪市議会 2021-03-01 令和 3年 3月第 1回定例会−03月01日-01号

市の中心拠点である長田荒本駅周辺エリアにつきましては、新たなまちづくり基本構想検討するため、昨年庁内委員会を立ち上げました。今後、次の時代へとつながる未来都市を描く構想策定に向け、将来像などを検討してまいります。  また冒頭申しましたように、日本がグリーン社会の実現に向け、本格的にかじを切ったことは、SDGsの取り組みを加速させる絶好の機会であります。

高石市議会 2021-02-26 03月11日-02号

これは南海本線高架化により東西商業圏がつながることから、高架化を含めた高石駅、羽衣駅周辺エリア官民連携により一体的に整備するため、基本計画及び基本構想策定するものでございます。 専門家意見を聞くとともに、地域住民皆様方のご意見も伺っていただきながら、よりよい高石駅、羽衣駅のまちづくりに対してしっかりと事業を進めていただきたいと要望いたします。 

大東市議会 2020-12-21 令和 2年12月定例月議会−12月21日-03号

また、高付加価値事業活動が認められ、ズンチャッチャ夜市を媒体とした不動産広告や、プロモーション活動に協力した近隣の新築マンション販売にも大きく寄与するなど、住道駅周辺エリア価値が向上し、経済循環促進につながっているところでございます。  また、本プロジェクトに関連し、有志の民間グループが主体となり、本2年9月から住道駅前ストリートピアノを定期的に設置する取組が実施されております。

門真市議会 2020-12-17 令和 2年第 4回定例会-12月17日-02号

また、この区間は門真市駅周辺エリアイノベーション対象エリアとも重なり、今後、さまざまな社会実験がスタートしていくものと期待しておりますので、市内外の集客を意識した取り組みをお願いし質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○今田哲哉 議長  これで森博孝議員質問を終わります。  次に、3番滝井稔議員を指名いたします。滝井稔議員。            

池田市議会 2020-12-02 12月02日-01号

商工費については、池田駅周辺エリア回遊推進事業の2,209万2千円や、観光案内所管理運営事業を通じて本市の魅力を市内外に発信し続けてきたことや、事始めのまちとしての取組消費税増税対策として市民の生活に焦点を当て、25%のプレミアムがついた商品券発行事業2億4,844万1千円の執行など、本市ならでは取組を続けられたことにも高い評価ができるものと考えております。